●フェアトレード関連書籍(日本語)
★コーヒー危機―作られる貧困
著者: オックスファムインターナショナル; 新品 Y 1,050
コーヒー危機が2500万人にのぼる世界のコーヒー生産者を苦しめている…。
グローバルに活動を展開しているNGOであるOxfam Internationalによる
コーヒー危機に関する報告書。
★フェア・トレード―公正なる貿易を求めて
著者: マイケル・バラット ブラウン; 新品 Y 3,150
第一世界の消費者と第三世界の生産者を結ぶフェアな草の根貿易。
本書で著者は、まず、もっとも奪われてきた第三世界の生産者の側に立つ。
資本主義の歴史のごく初期から不平等であり続けてきた世界経済関係を
対等なものにするために著者が説くのは、生産者の組織自体の平等
(女性の参加と決定権を重視するなど)、生産者と第一世界の消費者の対等、
自然との共存、貿易ネットワークの公開と分権の必要性である。
★コーヒーと南北問題―「キリマンジャロ」のフードシステム
著者: 辻村 英之; 新品 Y 4,410
本書ではまず、第1部(1-6章)において、キリマンジャロ・コーヒーの生産と
流通をめぐる、生産国タンザニアの事情が明らかにされる。特に小農民、
流通自由化、農村協同組合、価格形成制度、品質管理問題、の現状と課題が
詳細に説明される。
次に第2部(7-10章)において、キリマンジャロ・コーヒーの貿易と消費をめぐる、
生産国タンザニアと消費国日本の事情が明らかにされる。特にタンザニアの
輸出構造、日本の輸入・消費構造、価格形成制度、の現状と課題が詳細に説明され、
キリマンジャロ・コーヒーの生産から消費までのフードシステム分析が全うされる。
以上の分析により、ニューヨーク先物価格を基準として貿易価格を設定する現在の
価格形成制度の下では、タンザニア小農民の貧困緩和が困難であることがわかるが、
新たな価格形成制度を創出する試みが既に始まっている。最後にその、小農民の
貧困緩和をめざすフェア・トレードの実態が明らかにされる。
★フェア・トレードとは何か
著者: デイヴィッド ランサム;
★コーヒーとフェアトレード
著者: 村田 武; 新品 Y 788
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